投資信託のメリット、デメリット

投資信託のメリット

投資信託のメリットはいくつかありますがここでは三つあげておきましょう。

まず投資する金が低くて済むという点です。これは結構大きなメリットですよね。普通に株式投資をすると軽く百万円は超えますが、投資信託なら千円から始められます。その理由は先ほど言った通り、投資家達からお金を集めていくと最終的には百万は超えるからです。

次に複雑なことを考えなくていい点。通常ならばどこかの株価が上がったとか下がったとかで投資したり売ったりとしなければならないのですが、そういった面倒くさい作業はファンドマネージャーが受け持ってくれるのでとても楽です。

最後は投資分散をしているため、資産が大幅に減るリスクが少ない点です。
投資分散とはその名の通り投資を分散させること言い、一回の投資の失敗を軽いものにすることが可能です。

投資信託のデメリット

投資信託にももちろんデメリットはあります。株式投資と照らし合わせるとわかりやすいかもしれません。

まずコストがかかります。これを言うとメリットとの矛盾が生じているようにも感じますがそうではありません。
投資で儲けが出た際、その儲けは運営会社や販売会社などにも配当されるために、株式投資の時比べ儲けを丸ごともらえるわけではない、という意味です。
また、分散投資をしているため一回の儲けもそこまで多いものではないという点も挙げられるでしょう。

次に投資信託は投資家の平等性を図るためにブラインド方式をとっています。そのために投資家はタイムリーに売買することができません。
ブラインド方式とは適応される基準価額が分からない状態で、ファンドを買ったり購入したりすることを言います。
平等性のためとはいえ、ファンドが安い時に買って高い時に売りたいというのが本音の方も多くいらっしゃるでしょう。


みんなにシェア

B!